この記事でわかること
- 『ロスト・フライト』の年齢制限は何歳?
- 気まずいシーンやヌード描写はある?
- グロいシーンや暴力描写はある?
- PG12指定なのはなぜ?
- どこのサブスク・動画配信サービスで観れる?
- 子供の反応・感想は?
『ロスト・フライト』【PG12】(2023年)は、激しい嵐の中を航行する飛行機が舞台のパニック・アクション映画。
シンプルでわかりやすいストーリーの中に、ハラハラドキドキ感が盛り込んであり、小学生以下の小さいお子さんも観やすい内容になっています。
が!
【PG12】(=12 歳未満の年少者の観覧には、親又は保護者の助言・指導が必要)というレーティングからもわかる通り、極めて刺激の強い暴力描写や出血・グロ描写が含まれており、アクション映画好きのお子さんでも注意が必要な作品です。
銃激戦の際の出血描写がかなり過激で、血だけではなく肉片のようなものも飛び散っているようにも見えます。
ただ、他の子供向けレベル2★★☆☆☆のアクション映画や【PG12】区分の作品と比較すると、過激な暴力・出血描写が含まれるシーンは一部に限られていますし、血が飛び散るような露骨でグロい場面では遠くからの映像のみになっているなど、やや程度が抑えられている印象。
それでも、激しい出血・グロ描写の含まれる作品であることには変わりないので、小学生以下のお子さんの鑑賞可否は、慎重に判断されることをおすすめします。
詳しくは具体的な描写の解説をどうぞ!
長男ジェラルド・バトラーのアクション映画が大好きな僕(中1)。
この『ロスト・フライト』もストーリーがシンプル&アクションが爽快でとってもみやすい映画だよ。
グロ出血描写もあるけど、アクション映画好きにはおすすめ!
この記事では作品の具体的な描写に触れています。
できるだけストーリーの本筋には触れないようにネタバレなしで子供向けレベルを解説していますが、鑑賞前に知りたくない情報が含まれている可能性があります。ご注意ください。
『ロスト・フライト』の年齢制限・子供向けレベルを解説
『ロスト・フライト』【PG12】(2023年)
子供向けレベル2★★☆☆☆:小学生以下の鑑賞は注意が必要
◆レベル2★★☆☆☆作品の概要◆
小学生以下の子供が観ることを想定していないと思われる大人向けの作品で、露骨な性的描写または出血・暴力描写が含まれます。
実写映画に慣れていないお子さんや、小学校低学年以下の小さなお子さんの鑑賞は、おすすめしません。
高学年以上のお子さんでも、鑑賞前に詳細をチェックされることを強くおすすめします。
例:「イコライザー」シリーズ、「ジョン・ウィック」シリーズなど
(レベル2★★☆☆☆作品をもっと見る)
具体的な描写の内容については、下で詳しく解説しています!
『ロスト・フライト』はどんな子供におすすめ?
『ロスト・フライト』は、こんなお子さん&ご家庭におすすめです:
- 実写映画に慣れている
- 飛行機が好き
- アクション映画が大好き
- パニック映画が好き
- グロ・出血描写にも抵抗がない
上記に当てはまるお子さんであっても、小学生以下の鑑賞は注意が必要です。
『ロスト・フライト』は、こんなお子さん&ご家庭にはおすすめしません:
- 実写映画に慣れていない
- グロ描写、出血描写が苦手
- 緊迫感の強い雰囲気が苦手
『ロスト・フライト』の年齢制限区分:PG12
映倫の評価では、『ロスト・フライト』は小学生以下の子供の鑑賞は注意が必要な作品となっています;
PG12(Parental Guidance/親の指導・助言):12 歳未満の年少者の観覧には、親又は保護者の助言・指導が必要
この区分の映画で表現される主題又は題材とその取り扱い方は、刺激的で小学生の観覧には不適切な内容も一部含まれている。一般的に幼児・小学校低学年の観覧には不向きで、高学年の場合でも成長過程、知識、成熟度には個人差がみられることから、親又は保護者の助言・指導に期待する区分である。
『ロスト・フライト』がPG12指定なのはなぜ?
『ロスト・フライト』が年齢制限【PG12】に指定されている理由は、以下の通りです:
乱気流でダメージを受けた旅客機はフィリピンのジャングルに不時着する。しかし、そこは武装集団が支配する危険地帯だった。アクション。銃器による簡潔な殺傷・出血の描写がみられるが、親又は保護者の助言・指導があれば、12歳未満の年少者も観覧できます。



過激な暴力描写や出血描写が【PG12】に指定されている理由の様子。
気まずい性的な描写は一切含まれないため、その点はご安心ください。
『ロスト・フライト』に出てくる子供に不適切・過激な描写を解説
子供や親子での鑑賞に不適切な可能性のあるシーンや保護者の助言が必要なシーンがないか、項目別に4段階でチェックし評価・解説しています。
ご自宅のリビングで鑑賞可能かどうか、判断する際の参考にしてください。
4段階評価の内容
なし:注意が必要な描写なし
軽度:軽度の描写あり(やや過激・やや刺激が強い)
中度:中程度の描写あり(過激・刺激が強い)
重度:重度の描写あり(極めて過激・きわめて刺激が強い)
気まずいシーン(性的描写・裸の描写):なし
あなたの意見を聞かせて!
気まずいシーンや性的描写は、一切含まれません。安心して家族みんなでリビング鑑賞できます。
暴力・グロシーン(残酷な描写):重度
あなたの意見を聞かせて!
極めて刺激の強い暴力描写、出血・グロ描写の含まれる作品。
血が苦手なお子さん、激しすぎる暴力描写や銃撃戦は見せたくない!というご家庭は要注意です。
出血描写がはっきりと露骨に描かれている作品ではありますが、血が飛び散るような過激な暴力描写が含まれる場面は一部に限られており、残酷さを過剰に煽るような演出も出てきません。
普段から刺激強めのアクション映画を観ているお子さん&ご家庭であれば、鑑賞できるレベルです。



他の子供向けレベル2★★☆☆☆のアクション映画と比較すると、出血・グロ描写の程度は控えめな方。
例えば、本作品で主人公を演じているジェラルド・バトラー主演の『エンド・オブ・ホワイトハウス』の暴力描写の方がかなり過激で残酷です。
銃撃戦のシーン
1番残酷で刺激の強い暴力描写が含まれるのは、この銃撃戦のシーン。
さまざまな種類の銃やライフルなどの武器が登場、多くの人が撃たれて死んでいきます。
頭を撃たれれば頭から血が吹き飛び、お腹を撃たれれば肉片のようなものが飛び散るなど、とにかく出血描写をグロく露骨に表現されています。
しかし、過激な描写は遠くから映されていたり、激しく血が飛び散ったかと思えば画面が切り替わっているなど、出血描写を強調しすぎないような工夫がされているため、他の【PG12】指定のアクション映画と比較すると見やすい印象です。
ナイフ・ハンマーによる暴力描写
ナイフで首を切り裂く、ハンマーのようなもので打ち付ける、などの激しい暴力描写があり、出血描写もしっかりと描かれていますが、出血と同時に画面が切り替わるため、露骨な出血描写を長時間見せられるようなことはありません。
ホラー・ハラハラドキドキ緊迫感:中度
あなたの意見を聞かせて!
飛行機の不時着や、人質を救出するためにゲリラの拠点に乗り込むなど、緊迫感の強いシーンが含まれます。
しかし、ホラー映画のような不安や緊迫感を煽る演出はほとんどなく、適度なスリルを感じるハラハラドキドキ感になっています。
上にも書いた通り、人が死んでいく場面は多く含まれるため、そういった緊迫感が苦手なお子さんや不安・恐怖を感じやすいお子さんはご注意ください。
『ロスト・フライト』を夜中に大人1人で観るのは怖い?
アクションが中心の映画でホラー映画のような恐怖感は含まれない作品です。
大人であれば、全く問題なく1人で鑑賞できます。
ただし、出血描写が苦手な方はご注意を!
『ロスト・フライト』ってどんな映画?予告動画やあらすじ
あらすじ・上映時間・キャストなど
| タイトル | 『ロスト・フライト』(原題: Forrest Gump) |
| 公開 | 2023年 |
| ジャンル | アクション、パニック、サバイバル |
| 上映時間 | 107分 |
| 年齢制限 | PG12(=12 歳未満の年少者の観覧には、親又は保護者の助言・指導が必要) |
| 監督 | ジャン=フランソワ・リシェ |
| キャスト | ジェラルド・バトラー、マイク・コルター、ヨソン・アン、ダニエラ・ピネダ、トニー・ゴールドウィン |
STORY
東京を経由しシンガポールからホノルルへ、新年早々悪天候が予想される中、会社の指示で難しいフライトに臨むトランス機長(ジェラルド・バトラー)は、ホノルルの地で離れて暮らす愛娘との久々の再開を待ち焦がれていた。しかし、離陸直前に移送中の身の犯罪者・ガスパール(マイク・コルター)の搭乗が告げられ、悪天候だけでなく予定外のフライトに暗雲が立ち込めていた。
かつては大手航空会社に在籍していた実力派パイロットのトランス。順調なフライトを迎えたかに思えたが、フィリピン沖上空で、突如激しい嵐と落雷に巻き込まれ機体の電気系統が機能を停止。通信も途絶えコントロールを失ったトレイルブレイザー119便に、トランスは意を決し着水の準備に入るも、寸前で目の前に広がった孤島へ奇跡的に不時着した。一命をとりとめたトランス機長を含む乗客17名だったが、そこは凶暴な反政府ゲリラが支配する世界最悪の無法地帯・ホロ島だった。
トランスは、通信機が途絶えた飛行機と乗客を残し、島からの脱出の手がかりを求め、犯罪者のガスパールと共に探索に向かう。危険な雰囲気が立ち込める廃倉庫で見つけた電話を配線し、なんとか娘を介して現在地を知らせることに成功するが、その隙に迫ったゲリラたちによって、乗客と乗務員が人質に取られてしまう最悪の展開に。
一方、消息不明となった119便の事態を重く見たトレイルブレイザー社は、外部から元軍人の危機管理担当者として腕利きのスカースデイル(トニー・ゴールドウィン)を招集。トランスの決死の報せを受けたスカースデイルは、対策室の反対を押し切り乗客の救出へ傭兵チームを派遣する。
刻々と危険が迫る囚われた乗客たちの身を危ぶみ、トランスは救助を待たず、元傭兵の過去を持つ犯罪者であるガスパールと手を組むことを決意。難攻不落のゲリラ拠点へたった二人で乗客の救出に向かう。生死を懸けた究極の脱出サバイバル、トランスとガスパール、そして乗客たちの行方は・・・。
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『ロスト・フライト』がみれる動画配信サービス・サブスク
『ロスト・フライト』の各サブスク・動画配信サービスの配信状況は以下の通りです:
| 配信サービス名 | 配信状況 | 月額 |
| 見放題 | 600円/月 | |
| 見放題 | 2189円/月 1200ポイント付 | |
| 見放題 | 1026円/月 | |
| 配信なし | 1140円/月 1520円/月 | |
| 配信なし | 890円/月 1590円/月 2290円/月 |
まとめ:『ロスト・フライト』は、子供向けレベル2★★☆☆☆:小学生以下は注意が必要
『ロスト・フライト』【PG12】(2023年)
子供向けレベル2★★☆☆☆:小学生以下の鑑賞は注意が必要
◆レベル2★★☆☆☆作品の概要◆
小学生以下の子供が観ることを想定していないと思われる大人向けの作品で、露骨な性的描写または出血・暴力描写が含まれます。
実写映画に慣れていないお子さんや、小学校低学年以下の小さなお子さんの鑑賞は、おすすめしません。
高学年以上のお子さんでも、鑑賞前に詳細をチェックされることを強くおすすめします。
例:「イコライザー」シリーズ、「ジョン・ウィック」シリーズなど
(レベル2★★☆☆☆作品をもっと見る)
『ロスト・フライト』【PG12】(2023年)をファミリー向けに解説させていただきました。
ハラハラドキドキ感を楽しめるシンプルでわかりやすいストーリーで、アクション映画好きの小学生ならきっと気に入りそうな内容の作品。
しかし、極めて刺激の強い暴力描写、グロ出血描写が含まれるため、小学生以下のお子さんの鑑賞は注意が必要です。
お子さんのこれまでの映画鑑賞歴や成熟度などをもとに、鑑賞可否を判断されてくださいね。
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