この記事でわかること
- 『プーと大人になった僕』は何歳からみれる?
- 気まずいシーンはある?
- 怖いシーンはある?
- 大人向けの泣ける映画?
- どこのサブスク・動画配信サービスで観れる?
- 子供の反応・感想は?
『プーと大人になった僕』【G】(2018年)は、『くまのプーさん』の実写映画。
実写で動くプーさんやピグレットなど、100エーカーの森の仲間たちのかわいらしい姿が楽しめます。
気まずいシーンや過激な暴力描写は一切含まれないため、幼稚園や保育園のお子さんも一緒に家族みんなで安心して鑑賞できる作品です。
しかし、ストーリーや作品の雰囲気が小さいお子さんにとってはややむずかしく大人っぽい印象。
映像もアニメーション版ほどカラフルではないですし、作品序盤に人間の大人同士の会話ばかりのシーンもあり、「プーさんが好き!」という気持ちだけで小さいお子さんの注意を引き付けておくのは少しむずかしいかも???
作品後半に進むにつれて、100エーカーのかわいい仲間たちがクリストファーを助けるべく冒険に出る姿など、小さいお子さんもシンプルに楽しめるシーンや感動的なシーンもたくさん登場するので、それまで集中できる子であれば何歳からでも鑑賞できるかと思います。
詳しくは具体的な描写の解説をどうぞ!
ペケ子我が家の息子たち(現在、中1&小4)が数年前にこの作品を鑑賞したときは、作品前半で脱落しちゃいました。
感情移入しながら楽しんで観れるようになったのは、長男が小6になってから。
でもそこからは大好きな映画のひとつになりました。
この記事では作品の具体的な描写に触れています。
できるだけストーリーの本筋には触れないようにネタバレなしで子供向けレベルを解説していますが、鑑賞前に知りたくない情報が含まれている可能性があります。ご注意ください。
『プーと大人になった僕』の年齢制限・子供向けレベルを解説
『プーと大人になった僕』【G】(2018年)
子供向けレベル4★★★★☆:幼稚園・保育園以上におすすめできる
◆レベル4★★★★☆作品の概要◆
やや刺激のある暴力描写や性的描写(キスやハグなど)が含まれている可能性があります。
ファミリー向けの作品がほとんどで、子供が観ることを想定してつくられているため、暴力や性的描写の程度は軽く、怖がりなお子さんでなければ安心して楽しめます。
例:『ホーム・アローン』、『E.T.』、など
(レベル4★★★★☆作品をもっと見る)
具体的な描写の内容については、下で詳しく解説しています!
『プーと大人になった僕』はどんな子供におすすめ?
『プーと大人になった僕』は、こんなお子さん&ご家庭におすすめです:
- 実写映画に慣れている
- プーさんが好き
- 幸せな気持ちになれる映画が好き
- 動物が出てくる映画が好き
上記に当てはまるお子さんであれば、幼稚園・保育園の年長さんくらいから鑑賞できます。
『プーと大人になった僕』は、こんなお子さん&ご家庭にはおすすめしません:
- 実写映画に慣れていない
- ぬいぐるみが動くのが怖い
- 静かな雰囲気の映画が苦手
- 長いストーリーに集中できない
『プーと大人になった僕』の年齢制限区分:G
映倫の評価では、『プーと大人になった僕』はすべての年齢層で鑑賞可能(小学生以下の小さい子供もみれる作品)となっています;
G(General Audience/すべての観客):年齢にかかわらず誰でもで観覧できる
この区分の映画の主題又は題材とその取り扱い方は、小学生以下の年少者が観覧しても動揺やショックを受けることがないように慎重に抑制されている。簡潔な性・暴力・麻薬や犯罪などの描写が多少含まれるが、ストーリー展開上で必要な描写に限られ、全体的には穏やかな作品である。G 区分の作品には、より大人向けの作品もある。一方、幼児、小学生が観覧の主体となる作品では、より慎重な描写、表現がなされている。



刺激の強い気まずいシーンや暴力的なシーンは一切含まれないため、小さいお子さんでも安心して鑑賞できます。
ただし、ストーリーが静かに展開していく映画なので、小学校低学年以下のお子さんは映画の世界に入り込むのがむずかしい子もいるかも?
『プーと大人になった僕』に出てくる子供に不適切・過激な描写を解説
子供や親子での鑑賞に不適切な可能性のあるシーンや保護者の助言が必要なシーンがないか、項目別に4段階でチェックし評価・解説しています。
ご自宅のリビングで鑑賞可能かどうか、判断する際の参考にしてください。
4段階評価の内容
なし:注意が必要な描写なし
軽度:軽度の描写あり(やや過激・やや刺激が強い)
中度:中程度の描写あり(過激・刺激が強い)
重度:重度の描写あり(極めて過激・きわめて刺激が強い)
気まずいシーン(性的描写・裸の描写):なし
あなたの意見を聞かせて!
夫婦の軽いキスシーンが何度か登場しますが、気まずいシーンや性的描写は一切含まれません。
暴力・グロシーン(残酷な描写):なし
あなたの意見を聞かせて!
刺激の強い暴力描写やグロ描写は一切含まれません。
ただ、きつい口調で相手を傷つけるような言葉を言ったり、相手を責め立てたりするシーンがあり、苦手なお子さんもいるかもしれないためご注意ください。
ホラー・ハラハラドキドキ緊迫感:軽度
あなたの意見を聞かせて!
ややハラハラドキドキするシーンも含まれますが、あくまでファミリー向けの緊迫感で、過剰に不安を煽るような演出はありません。
アニメーションのプーさんと比較すると、ストーリー全体が静かでちょっぴり大人向けなトーンなので、3歳から小学校低学年くらいのお子さんはあまり得意な雰囲気ではないかも??



作品序盤、プーさんたちが一切登場せずに、大人同士の暗い雰囲気の会話のみが展開されます。
数年前に我が家の息子たちがこの映画を鑑賞したときは、大人の会話が多すぎて退屈したようで、途中で脱落してしまいました。
『プーと大人になった僕』ってどんな映画?予告動画やあらすじ
あらすじ・上映時間・キャストなど
| タイトル | 『プーと大人になった僕』(原題: Christopher Robin) |
| 公開 | 2018年 |
| ジャンル | ファンタジー、アドベンチャー |
| 上映時間 | 104分 |
| 年齢制限 | G(=年齢にかかわらず誰でも観覧できる) |
| 監督 | マーク・フォースター |
| キャスト | ユアン・マクレガー、ヘイリー・アトウェル、ジム・カミングス、ブラッド・ギャレット |
STORY
親友のくまのプーや仲間たちと別れてから長い年月が経ち、大人になったクリストファー・ロビンは、仕事に追われ、会社から託された難題と一緒に時間を過ごせない家族との問題に悩んでいた。
そんな彼の前に、“100エーカーの森”を飛び出したプーが突然現れる。彼が忘れてしまった本当に「大切なモノ」を届けるために…。
名優ユアン・マクレガーを迎え、『美女と野獣』のディズニーが「くまのプーさん」を実写映画化した感動の物語。
関連記事:
『プーと大人になった僕』がみれる動画配信サービス・サブスク
『プーと大人になった僕』の各サブスク・動画配信サービスの配信状況は以下の通りです:
| 配信サービス名 | 配信状況 | 月額 |
| レンタル 440円 | 600円/月 | |
| 配信なし | 2189円/月 1200ポイント付 | |
| レンタル 440円 | 1026円/月 | |
| 見放題 | 1140円/月 1520円/月 | |
| 配信なし | 890円/月 1590円/月 2290円/月 |
まとめ:『プーと大人になった僕』は、子供向けレベル4★★★★☆:幼稚園・保育園以上におすすめできる
『プーと大人になった僕』【G】(2018年)
子供向けレベル4★★★★☆:幼稚園・保育園以上におすすめできる
◆レベル4★★★★☆作品の概要◆
やや刺激のある暴力描写や性的描写(キスやハグなど)が含まれている可能性があります。
ファミリー向けの作品がほとんどで、子供が観ることを想定してつくられているため、暴力や性的描写の程度は軽く、怖がりなお子さんでなければ安心して楽しめます。
例:『ホーム・アローン』、『E.T.』、など
(レベル4★★★★☆作品をもっと見る)
『プーと大人になった僕』【G】(2018年)をファミリー向けに解説させていただきました。
刺激の強い気まずいシーンや暴力描写は一切含まれないため、描写の程度としては小さいお子さんも問題なく鑑賞できる作品です。
しかし、どちらかというと大人向けなストーリーなので、保育園や幼稚園くらいのお子さんだと映画の世界に入り込むのが少しむずかしいかもしれません。
ストーリーが進むにつれて、プーやイーヨーなどかわいい仲間たちがたくさん登場するので、そこからは小さいお子さんでも楽しめると思いますよ!
是非、かわいいプーたちの姿をお子さんと一緒に御覧ください。



仕事と家庭に追われて人生を楽しむことを忘れてしまった主人公・クリストファー・ロビンを中心に物語が展開していきます。
目まぐるしい日々の中で何を本当に優先すべきなのか、何が1番大切なのか、目を逸らし続けていたことに気付かされる?突きつけられる?感じで、現実を生きる忙しい大人目線で観ると色んなセリフやシーンが刺さりまくり!
心が疲れているときに観るとめちゃくちゃ癒される一方で、無邪気で純粋なプーたちから発信される残酷にも感じるセリフに落ち込んでしまう人もいるかもしれません。
特に、仕事や家事に追われてなかなか子供と一緒にゆっくりする時間のないご家庭に観てほしい!
HuluとDisney+がセットで最大600円以上お得!
こちらの記事もどうぞ!

















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