この記事でわかること
- 『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』は何歳からみれる?
- 気まずいシーンはある?
- 怖い暴力グロ描写はある?
- 薬物の描写がある?
- 実話をもとにした泣ける映画?
- どこのサブスク・動画配信サイトでみれる?
- 子供の反応や感想は?
『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』について教えて!
『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』【G】(2016年)について、小学生以下の子供がいるファミリー向けに解説しています。
『ボブという名のストリート・キャット』というノンフィクション作品が原作本で、実話をもとにしたストーリー。
映画に出てくる猫のボブは、ボブ本人(本猫?)が演じています。
気まずいシーンや過激な暴力描写はありませんが、極めてリアルな薬物乱用の描写があります。
薬物を断ち切れずにもがき苦しむ人や過剰摂取により命を落としてしまう人の描写など、強い不安を感じるシーンも多く含まれます。
「薬物がどれだけ怖いものなのか」について、保護者の助言を必要とする作品です。
詳しくは具体的な描写の解説をどうぞ!
次男動物が出てくる映画が好きだから観てみたんだけど、めちゃくちゃおもしろかったよ!
最後の方で、ママはずっと泣いてたけど、僕にはまだよくわからなかったかな。



薬物に苦しむ人たちの描写がかなりリアルに描かれています。「薬物は絶対に手を出してはいけないものなんだよ」と話をしながら子供(小4)と一緒に鑑賞しました。薬物の怖さを知るのにも良い映画かもしれません。
この記事では作品の具体的な描写に触れています。
できるだけストーリーの本筋には触れないようにネタバレなしで子供向けレベルを解説していますが、鑑賞前に知りたくない情報が含まれている可能性があります。ご注意ください。
『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』ってどんな映画?予告動画やあらすじ
STORY
ロンドンで路上生活をしていたストリートミュージシャンが猫との出会いによって立ち直った、驚きと感動の実話を映画化したハートウォーミングストーリー。歌手の夢破れたジェームズは街角で歌いながら路上生活をしていた。薬物依存から抜け出せず、どん底の暮らしをしていた彼は、ある日、一匹の野良猫と出会う。猫はすっかりジェームズに懐き、ジェームズも猫の世話をするうち1人と1匹の間に絆が生まれてゆく。ボブと名付けられた猫とジェームズはどこに行くにも一緒。やがて猫のボブは新たなチャンスを招き、ジェームズは自身の問題と向き合うことで立ち直る一歩を踏み出してゆく。
| タイトル | 『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』(原題: A Street Cat Named Bob) |
| 公開 | 2016年 |
| ジャンル | ドラマ |
| 上映時間 | 103分 |
| 年齢制限 | G(=年齢にかかわらず誰でも観覧できる) |
| 監督 | ロジャー・スポティスウッド |
| キャスト | ルーク・トレッダウェイ、ルタ・ゲドミンタス、ジョアンヌ・フロガット、アンソニー・ヘッド、キャロライン・グッドール |
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『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』は子供向けレベル3★★★☆☆
『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』【G】(2016年)
子供向けレベル3★★★☆☆:小学生以上におすすめできる
◆レベル3★★★☆☆作品の概要◆
刺激の強い暴力描写または性的描写が含まれている可能性があり、映画に慣れていない子が見ると、刺激が強すぎることがあるかもしれません。
映画鑑賞経験が豊富なお子さんであれば、問題なく楽しめる作品です。
ご家庭の方針やお子さんの成熟度によって、家族での鑑賞可否の判断が分かれるのがこのレベルです。
例:「アベンジャーズ」シリーズ、「ハリー・ポッター」シリーズ、など
(レベル3★★★☆☆作品をもっと見る)
具体的な描写の内容については、下で詳しく解説しています!
『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』の年齢制限区分:G
映倫の評価では、『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』はすべての年齢層で鑑賞可能(小学生以下の小さい子供もみれる作品)となっています;
G(General Audience/すべての観客):年齢にかかわらず誰でもで観覧できる
この区分の映画の主題又は題材とその取り扱い方は、小学生以下の年少者が観覧しても動揺やショックを受けることがないように慎重に抑制されている。簡潔な性・暴力・麻薬や犯罪などの描写が多少含まれるが、ストーリー展開上で必要な描写に限られ、全体的には穏やかな作品である。G 区分の作品には、より大人向けの作品もある。一方、幼児、小学生が観覧の主体となる作品では、より慎重な描写、表現がなされている。



過激な描写は含まれないため、家族みんなで楽しめる作品ではありますが、薬物による影響がリアルに表現されており、“薬物の怖さ”についての保護者の助言が必要な作品になっています。
『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』の子供に不適切・過激な描写を解説
子供や親子での鑑賞に不適切な可能性のあるシーンや保護者の助言が必要なシーンがないか、項目別に4段階でチェックし評価・解説しています。
ご自宅のリビングで鑑賞可能かどうか、判断する際の参考にしてください。
4段階評価の内容
なし:注意が必要な描写なし
軽度:軽度の描写あり(やや過激・やや刺激が強い)
中度:中程度の描写あり(過激・刺激が強い)
重度:重度の描写あり(極めて過激・きわめて刺激が強い)
気まずいシーン(性的描写・裸の描写):なし
あなたの意見を聞かせて!
気まずいシーンや性的描写は一切含まれません。
猫の去勢についての話題が出てきますが、子供とみていて気まずいようなシーンではありません。
暴力・グロシーン(残酷な描写):軽度
あなたの意見を聞かせて!
一部、ケンカのようなシーンが出てくるなど暴力的な描写が含まれるものの、刺激の強い暴力描写はほとんどありません。
ホラー・ハラハラドキドキ緊迫感:軽度ー中度
あなたの意見を聞かせて!
ホラー映画のような緊迫感は一切ありませんが、薬物の過剰摂取により日々の生活にもがき苦しむ人たちの描写が含まれるため、不安や抑うつ感を感じるお子さんもいるかもしれません。
ゴミ箱の中のものを食べたり、薬物の摂取により気絶したり、薬物に振り回される日々を送っている人たちの描写は、なんともいない不安感があります。
また、薬物を断ち切るためにもがき苦しむ様子は、こちらまで苦しくなるようなリアルな描写になっています。
その他:薬物の使用、過剰摂取の描写
主人公のジェームズは、薬物依存から抜け出せずにホームレス生活を送っている青年。
薬物を使用している最中の描写は出てきませんが、あきらかに薬物を摂取したであろう描写や、過剰摂取により意識を失ったり、仲間が救急車で運ばれていくシーンなど、リアルな描写が多々あります。
食べ物を買うお金もないのに、お金が手に入ると薬物を購入してしまったり、目の下にはクマができ顔は痩せこけていたり、薬物の影響によって人間がどうなってしまうのか、はっきりと描かれているため、子供にとってはなかなか刺激的に感じるかもしれません。
特に、薬物を完全に断ち切るために、家に引きこもってもがき苦しんでいるシーンは、強い緊迫感を感じます。
鑑賞するときは、必ず保護者の方が“薬物依存の怖さ”についての助言をされることをおすすめします。
『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』がみれる動画配信サービス・サブスク
『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』の各サブスク・動画配信サービスの配信状況は以下の通りです:
| 配信サービス名 | 配信状況 | 月額 |
| レンタル 440円 | 600円/月 | |
| 見放題 | 2189円/月 1200ポイント付 | |
| 配信なし | 1026円/月 | |
| 配信なし | 1140円/月 1520円/月 | |
| 配信なし | 890円/月 1590円/月 2290円/月 |
まとめ:『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』は、子供向けレベル3★★★☆☆:小学生以上におすすめできる
『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』【G】(2016年)
子供向けレベル3★★★☆☆:小学生以上におすすめできる
◆レベル3★★★☆☆作品の概要◆
刺激の強い暴力描写または性的描写が含まれている可能性があり、映画に慣れていない子が見ると、刺激が強すぎることがあるかもしれません。
映画鑑賞経験が豊富なお子さんであれば、問題なく楽しめる作品です。
ご家庭の方針やお子さんの成熟度によって、家族での鑑賞可否の判断が分かれるのがこのレベルです。
例:「アベンジャーズ」シリーズ、「ハリー・ポッター」シリーズ、など
(レベル3★★★☆☆作品をもっと見る)
具体的な描写の内容については、下で詳しく解説しています!
『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』【G】(2016年)をファミリー向けに解説させていただきました。
薬物依存のリアルな描写がたくさん出てくる作品ではありますが、薬物の怖さについて親子で学ぶ良い機会になってくれる作品です。
猫のボブがとにかくかわいいので、猫好きなご家庭はきっと楽しんで鑑賞できる映画だと思います。
『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』はどんな子供におすすめ?
『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』は、こんなお子さん&ご家庭におすすめです:
- 実写映画に慣れている
- 猫や動物が好き
- 薬物が怖い存在だということを知っている、教えている
- 前向きになれる映画がみたい
上記に当てはまるお子さんであれば、小学生低学年くらいから鑑賞できます。
ただし、薬物の描写が多く含まれるため、保護者の方と一緒に鑑賞されることをおすすめします。
『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』は、こんなお子さん&ご家庭にはおすすめしません:
- 実写映画に慣れていない
- 猫や動物に興味がない
- 薬物の描写は完全NG
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