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映画『ウィキッド』を見る前に!『オズの魔法使』のあらすじやキャラクターなどつながりを解説

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『ウィキッド ふたりの魔女』を見る前に、『オズの魔法使』についてこの記事でわかること

  •  映画『ウィキッド ふたりの魔女』を見る前に見るべき映画はある?
  •  予習におすすめの作品は?
  •  小学生以下の子供におすすめの作品は?
  •  「オズの魔法使」や関連作品を配信しているサブスク・動画サイトは?

ついに!

待ちに待った映画『ウィキッド ふたりの魔女』が劇場公開となりました!!!

公開初日に子供たち(小6&小3)と観に行ってきましたが、未だ余韻を引きずっていて、ついついピンクと緑のものを探してしまいます。

ところで皆さん、映画『オズの魔法使』のストーリーや登場人物たちのことはどのくらいごご存知ですか?

我が家の長男(小6)は、保育園の頃に『オズの魔法使』の劇をやったんですが(長男はブリキ男の役)、

「オズの魔法使いってどんな話だっけ?」

と口にされている保護者の方が意外と多くて、『オズの魔法使』大好きな私はとてもびっくりしたのを覚えています。

映画『ウィキッド ふたりの魔女』を観に行くのであれば、最低限『オズの魔法使』のあらすじやキャラクターくらいは予習した上で行って欲しい!絶対にその方がストーリーや世界観を楽しめる!!

ということで、今日は映画『オズの魔法使』がどんなお話なのか、映画を見直す時間のない方向けに解説したいと思います。

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目次

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『オズの魔法使』ってどんな映画?サクッとあらすじ解説(ネタバレなし)

映画『オズの魔法使』(1939年)は、児童文学小説『オズの魔法使い』が原作のミュージカル映画。

この映画から、数々の名曲や名セリフが誕生、アメリカ人の友人たちと喋っていると日常会話の中でもこの映画の歌やセリフがたびたび登場するなど、今でも多くの人に親しまれています。

まずはネタバレなしでサクッとあらすじや作品情報を解説したいと思います!

『オズの魔法使』の上映時間・あらすじ・予告動画・キャストなど

タイトル『オズの魔法使』(原題: The Wizard of Oz)
公開1939年(日本公開:1954年)
ジャンルミュージカル、アドベンチャー、ファンタジー
上映時間101分
映倫区分G(=年齢にかかわらず誰でも観覧できる)
監督ヴィクター・フレミング
キャストジュディ・ガーランド、レイ・ボルジャー、ジャック・ヘイリー、バート・ラー、ビリー・バーク、マーガレット・ハミルトン、フランク・モーガン・ゴンザレス、ガエル・ガルシア・ベルナル、ベンジャミン・ブラット

STORY

映画史上最も愛される作品の一つ『オズの魔法使』(1939)。ジュディ・ガーランドがカンザス州の農場で暮らす少女ドロシーを演じる。竜巻に飛ばされて、ドロシーが迷い込んだのはオズの国。“脳みそのない案山子”、“ハートのないブリキのきこり”そして“勇気のないライオン”と共に旅をする。故郷に帰るという願いを叶えてもらうために、ドロシーと愛犬トトは黄色のレンガ道を辿りながら、オズの魔法使を探す。

【ワーナー公式】|オズの魔法使

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映画『ウィキッド ふたりの魔女』の予習!『オズの魔法使』とのストーリーのつながりは?『オズの魔法使』のネタバレあり

以下、『オズの魔法使』のネタバレを含みます!『オズの魔法使』のストーリーを知りたくない方は、ご注意ください!!

公開中の『ウィキッド ふたりの魔女』のネタバレは一切ありませんので、ご安心ください。

映画『ウィキッド ふたりの魔女』は、『オズの魔法使』の前日譚を描いたストーリー。

『オズの魔法使』でドロシーが西の悪い魔女を倒し、「悪い魔女は死んだ!!」とみんなが大騒ぎして喜んでいるシーンから始まります。

『オズの魔法使』のストーリーを知っているかどうかで、『ウィキッド ふたりの魔女』の楽しみ方が全く変わってくるので、『オズの魔法使』を観たことがないお子さんも、せめてあらすじやキャラクターについて把握してから映画館に行かれることをおすすめします!

お子さんが『オズの魔法使』のストーリーを把握したい場合は、『トムとジェリー オズの魔法使』もおすすめ!
上映時間が59分と短め、でも『オズの魔法使』のストーリーはしっかりと把握できるので、時間がない大人の方にもおすすめです。

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映画『ウィキッド』を見る前に『オズの魔法使』の登場人物(キャラクター)を解説!

『ウィキッド ふたりの魔女』は、『オズの魔法使』に登場する西の悪い魔女と北の善い魔女の2人の学生時代を描いたストーリー。

2人の学生時代からどんな風に『オズの魔法使』へとつながっていくのか、大きな見どころのひとつになっています。

『ウィキッド ふたりの魔女』の世界を楽しむために、『オズの魔法使』の主要キャラクターたちについて解説します!

ドロシー:主人公の女の子、家に帰りたい!

カンザス州にあるエムおばさんの家で暮らすドロシーは、家ごと竜巻で吹き飛ばされてしまう。

飛ばされた先はオズの国のマンチキンランド。ドロシーの家は東の悪い魔女の上に着地したようで、東の悪い魔女はドロシーの家の下敷きになって死んでしまう。

偶然にも東の悪い魔女を倒したドロシーは、北の良い魔女グリンダからルビーの靴(東の悪い魔女が履いていたもの)を受け取るが、絶大なパワーを持つルビーの靴を手に入れたい西の魔女(東の悪い魔女の姉)から狙われるハメに…

カンザス州の家に帰りたいドロシーは、その願いを叶えてもらうべくオズの魔法使いに会うために「黄色いレンガの道」を辿ってエメラルド・シティへと向かう。

「黄色いレンガの道」は、映画『ウィキッド ふたりの魔女』にもたびたび登場しますよ!
ルビーの靴の描写もあります

かかし:脳みそ(知恵)が欲しい!

ドロシーがエメラルド・シティへ向かう「黄色いレンガの道」で出会った仲間の1人がかかし。

かかしは、自分には脳みそがないから賢くない、脳みそ(知恵)が欲しい!という願望を持っている。

オズの魔法使いから脳みそをもらうために、ドロシーとともにエメラルド・シティへと旅に出る。

ブリキのきこり:ハート(心、感情)が欲しい!

彼もまた、エメラルド・シティへの道中で出会った仲間の1人。

ブリキ男は、体がブリキで出来ているため、自分には心がなく感情がないと信じ込んでいる。

オズの魔法使いからハートを授けてもらうべく、エメラルド・シティへ向かう。

臆病なライオン:勇気が欲しい!

最初は怖い声でドロシーや仲間たちを驚かせたライオン。

実はとても臆病で怖がりなライオンで、「勇気が欲しい」と心から願っている。

自分の理想とする百獣の王を目指して、オズの魔法使いから勇気を授けてもらうべくエメラルド・シティへと向かう。

グリンダ(北の善い魔女):悪い魔女からオズの国を守る!

ドロシーがオズの国に吹き飛ばされた際に出会った、北の良い魔女グリンダ。

ドロシーは、グリンダから“オズの国には、東の悪い魔女と西の悪い魔女、北の善い魔女が居る”ということを聞かされる。

グリンダは、ドロシーがエメラルド・シティへ向かう途中、西の悪い魔女による妨害からドロシーたちを守ったり、ドロシーが家に帰れるように導いてくれるなど、善い魔女としていつも見守ってくれている。

『ウィキッド ふたりの魔女』の重要な登場人物の1人、グリンダ。
彼女の名前がなぜ“グリンダ”になったのかも、『ウィキッド ふたりの魔女』で描かれています。

西の悪い魔女:ルビーの靴が欲しい!

ドロシーが偶然にも家で下敷きにしてしまった東の悪い魔女の姉妹とされているのが、西の悪い魔女。

東の悪い魔女が履いていたルビーの靴には強大な魔力が秘められており、そのルビーの靴を狙っていたものの、東の悪い魔女を倒したドロシーに奪われてしまう。

その後ドロシーを誘拐するなど執拗にルビーの靴を狙うが、ルビーの靴のパワーで守られているドロシーにはなかなか手が出せない。

そんな中、火で燃えそうになっているかかしを助けようとしたドロシーから水をかけられて死んでしまう。

『ウィキッド ふたりの魔女』の主人公である西の悪い魔女、エルファバ。
ドロシーは、彼女が水で溶けてしまうことを知らずに、偶然バケツの水を浴びせてしまいます。
結果として西の悪い魔女は死に、オズの国は歓喜に沸くこととなります。

『ウィキッド ふたりの魔女』は、その後のシーンからストーリーが始まります。

オズの魔法使い:実は魔力は一切使えないただのマジシャン、詐欺師

オズの魔法使いは、偉大な魔法使いとしてオズの国の人々から恐れ尊敬されている。

しかし、数々の偶然が重なった結果、魔法使いのように見えているだけで、実際は魔力が一切使えない。

『オズの魔法使』の最後では、魔力は使えないものの彼なりの方法でみんなの願いを叶える。

オズの魔法使いがどんな人物で、どんな風にオズの国にやってきたのかが描かれている『オズ はじまりの戦い』という映画もあるんですよ!
この作品では、また違った姿の東の魔女と西の魔女が描かれています。

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『オズの魔法使』のストーリー・あらすじ解説(ネタバレあり)

『ウィキッド 2人の魔女』は、『オズの魔法使』のストーリーを知らなくても楽しめる映画ですが、西の悪い魔女がどんな存在だったのか、どれだけオズの国の人々から嫌われていたのか、知っておくだけで『ウィキッド 2人の魔女』への見方がかなり変わると思います。

本当は、事前に『オズの魔法使』の映画を観てほしい!

でも時間のない方は、是非あらすじだけでもチェックしてみてください。

1時間弱で鑑賞できる、『トムとジェリー オズの魔法使』もおすすめです。
短い映画&トムとジェリーが登場しますが、しっかりと『オズの魔法使』のポイントがおさえられています。

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いざエメラルド・シティへ!オズの魔法使いと出会う

竜巻によって、カンザス州から家ごとオズの国に吹き飛ばされてしまったドロシーは、かかし、ブリキのきこり、ライオンと4人で、それぞれの願いを叶えてもらうべく“黄色いレンガの道”を辿ってオズの魔法使いのいるエメラルド・シティへと向かいます。

ドロシーが履いているルビーの靴を狙う西の魔女からさまざまな妨害を受けるも、北の善い魔女グリンダの助けを得ながらエメラルド・シティへと到着。

なんとかオズの魔法使いとの面会を許可してもらった4人。

巨大で恐ろしい見た目のオズの魔法使いは、とても威圧的な態度で「願いを叶えて欲しければ、西の悪い魔女の箒を持って来い!」ととんでもない条件を突きつけます。

西の魔女からドロシーが誘拐される!?

どうしてもカンザス州の家に帰りたいドロシーや願いを叶えてもらいたい仲間たちは、怖いながらも西の悪い魔女のもとへと向かいますが、ドロシーと犬のトトは翼の生えた猿(西の悪い魔女の手下)たちから連れ去られてしまいます。

翼の生えた空飛ぶ猿たちは『ウィキッド ふたりの魔女』にも登場!なぜその姿になったのか、秘密が明らかになります。

ドロシーを誘拐した西の悪い魔女。

ドロシーの履いているルビーの靴を手に入れようとするも、ルビーの靴のパワーで守られているドロシーには手が出せません。

そんな中、西の悪い魔女のもとから逃げ出した犬のトトが、かかし、ブリキのきこり、ライオンを連れてドロシーを助けに戻ってきます。

かかしの火を消そうとしただけなのに!???

ドロシーを助け出し、西の悪い魔女のもとから逃げようとしていた4人ですが、西の悪い魔女に見つかり、ついには城の端に追い詰められてしまいます。

西の魔女から火をつけられてしまったかかしは、今にも燃えてしまいそうです。

そんなかかしの火を消そうと、近くに置いてあったバケツの水をかかしにぶちまけるドロシー。

その水が、偶然にも西の悪い魔女にかかり、西の悪い魔女は水で溶けて死んでしまいました。

「万歳、ドロシー!悪い魔女は死んだ!」

みんな声高にそう叫び、悪い魔女の支配から解放されたことへの喜びに沸きます。

オズの魔法使いの正体は!??

西の悪い魔女を倒したドロシーたちは、魔女のほうきをオズの魔法使いのもとへ持って行き、今度こそ願いを叶えて欲しい!とお願いしますが、オズの魔法使いはなかなかOKしてくれません。

すると、カーテンのうしろで、何やら機械を操作している男性が!!

目の前にいる巨大で恐ろしい見た目のオズの魔法使いは実はただの機械で、それを操作していた人物こそがオズの魔法使いだったのです。

オズの魔法使いは、魔力が使えないただの人間だということが判明し、がっかりするドロシーたち。

しかし、オズの魔法使いは、魔力は使えなくともさまざまな方法でかかし、ブリキのきこり、ライオンの願いを叶えていきます。

というのも、彼らが願っていたもの(知恵、心、勇気)は、すでに彼らの中に存在していたのです。

エメラルド・シティまでの道中、さまざまな知恵でドロシーや仲間を助けたかかし、いつもまわりに対して思いやり深く優しい心を持っていたブリキのきこり、ライオンも、何度も勇敢な行動を取っていました。

オズの魔法使いがほんの少しきっかけを与えたことで、自分たちの願っていたものを手に入れたかかし、ブリキのきこり、ライオンですが、「家に帰りたい!」と願うドロシーの願いはまだ叶えられていません。

オズの魔法使いは、自身がオズの国に来た際に乗ってきた気球で、ドロシーをカンザス州に連れて帰ることを約束します。

しかし、いざ気球で旅立とうとしたそのとき、猫に向かって気球を飛び降りてしまった犬のトトを追いかけて、ドロシーも気球を降りてしまいました。

気球はオズの魔法使いだけを乗せて空高く飛んで行ってしまいました。

ルビーの靴の力で家に帰れる!??

途方に暮れるドロシーでしたが、そのとき空から北の良い魔女グリンダがやってきます。

ルビーの靴の魔力で家に帰れることをグリンダから教えてもらったドロシーは、目を閉じて靴のかかとを3回打ちつけながらドロシーが心の底から願うもの、「家に帰りたい、家がいちばん」と心の中で強く唱えます。

ドロシーが目を開けた瞬間、そこはカンザス州の自分の部屋。ドロシーは自分のベッドの上にいました。

エムおばさんから「悪い夢を見ていたのよ」と言われるも、オズの国での出来事が夢だったとは思えないドロシーでしたが、最後にこうつぶやきます。

「やっぱりおうちがいちばん!」

『ウィキッド ふたりの魔女』を見る前に知っておきたいキーワード

『ウィキッド ふたりの魔女』には、『オズの魔法使』に登場するさまざまなキーワードやオマージュシーンが出てきますが、その中でも重要なものを解説しておきます。

黄色いレンガの道

オズの魔法使いが暮らすエメラルド・シティへと続く道。

『オズの魔法使』でドロシーは、グリンダからこの“黄色いレンガの道”を辿ってオズの魔法使いに会いに行くように言われる。

『ウィキッド 2人の魔女』でもたびたび登場するキーワード。

羽の生えた空飛ぶサル

『オズの魔法使』で、西の悪い魔女の手下として働く空飛ぶ猿たち。

『ウィキッド ふたりの魔女』では、彼らがなぜそんな姿になったのかが描かれている

西の悪い魔女のほうき

『オズの魔法使』では、西の悪い魔女がほうきに乗って空を自由に飛び回る姿が何度も出てくる。

『ウィキッド ふたりの魔女』では、ほうきに乗れるようになったきっかけが描かれている

オズの魔法使いの気球

オズの魔法使いがオズの国にやってくるときに乗っていた気球。

映画『オズの魔法使』では、この気球でドロシーをカンザス州の家に連れて帰ってあげようとするも、ドロシーをオズの国に置いたまま空高く飛び立ってしまう。

まとめ:『ウィキッド ふたりの魔女』を見る前に!

いかがでしたか?

ざっくりながらも、『オズの魔法使』のストーリーやキャラクターたちのことをご理解いただけたでしょうか?

私が初めて劇団四季の舞台『ウィキッド』を鑑賞したとき、これまで自分が抱いていた『オズの魔法使』への印象や見方がまったく変わってしまったのを覚えています。

映画『ウィキッド ふたりの魔女』も、皆さんが抱いている『オズの魔法使』での北の善い魔女や西の悪い魔女、オズの魔法使いへの印象をきっとガラッと変えてくれるでしょう。

その感情の変化が、またさらに『オズの魔法使』や『ウィキッド ふたりの魔女』を大好きにさせてくれるんです。

だからこそ、最低でも『オズの魔法使』のあらすじやキャラクターのことは知っておいてほしい!

『オズの魔法使』を予習する(見直す)時間のない方も、この記事で少しでもストーリーを把握された上で『ウィキッド ふたりの魔女』を映画館に観に行かれてくださいね!

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