この記事でわかること
- 『サブスタンス』の年齢制限は何歳?
- どのくらい怖いホラー映画?
- 気まずいシーンやヌード描写はある?
- グロいシーンや暴力描写はある?
- R指定なのはなぜ?
- どこのサブスク・動画配信サービスで観れる?
- 子供の反応・感想は?
『サブスタンス』【R15+】(2024年)について、小学生以下の子供がいるファミリー向けに解説しています。
気まずいシーンやヌード描写があり、超絶過激で残酷なグロ出血シーンや肉体の損壊描写も含まれる子供の鑑賞は絶対NGの作品!
R15+指定作品の中には小学生でもみれそうなものもありますが、この作品の鑑賞は一切おすすめしません。
大人がリビングで鑑賞する際は、まわりに小学生以下の子供がいないことをしっかり確認の上、子供の目に触れないように鑑賞されることをおすすめします。
どのくらい怖いホラー映画かも解説していますので、「大人なら夜中に1人でもみれる映画??」かどうかが気になる方は、下の具体的な描写の解説をどうぞ!
ペケ子ホラー映画といっても、夜中にみるのが怖いタイプのホラーではありません。
ただ、心理的な不安感は強め、グロ出血描写がやばすぎて吐き気を催すレベルなため、気持ちが落ち込んでいる方や怖がりな方、血が苦手な方の鑑賞はご注意を!
この記事では作品の具体的な描写に触れています。
できるだけストーリーの本筋には触れないようにネタバレなしで子供向けレベルを解説していますが、鑑賞前に知りたくない情報が含まれている可能性があります。ご注意ください。
『サブスタンス』の年齢制限・子供向けレベルを解説
『サブスタンス』【R15+】(2024年)
子供向けレベル1★☆☆☆☆:小学生以下にはおすすめできない
◆レベル1★☆☆☆☆作品の概要◆
小学生・中学生以下のお子さんには、極めて刺激が強い暴力描写や性的描写が含まれている可能性が高いです。
性的描写は、親子で鑑賞すると気まずくなる確率120%、暴力描写もトラウマになってしまう危険性大、家族・親子でのリビング鑑賞はおすすめしません。
グロ描写が強烈すぎたり、緊迫感MAXの作品が含まれるため、大人1人でのリビング鑑賞にも注意が必要です。
例:『パラサイトー半地下の家族ー』、『エスター』、など
(レベル1★☆☆☆☆作品をもっと見る)
具体的な描写の内容については、下で詳しく解説しています!
『サブスタンス』はどんな子供におすすめ?
『サブスタンス』は、こんなお子さん&ご家庭におすすめです:
小学生以下のお子さんの鑑賞は一切おすすめできません!
『サブスタンス』は、こんな方(大人)にはおすすめしません:
- 出血描写やグロ描写が苦手
- 気持ちが落ち込んでいる
- 不安を煽る演出が苦手
- 肉体の損壊描写はみたくない
『サブスタンス』の年齢制限区分:R15+
映倫の評価では、『サブスタンス』は中学生以下の映画館での鑑賞は不可の作品となっています;
R15+(Restricted/観覧制限):15 歳以上(15 歳未満は観覧禁止)
この区分の映画は、主題や題材の描写の刺激が強く、15 歳未満の年少者には、理解力や判断力の面で不向きな内容が含まれている。従って、15 歳以上の観客を対象とし、15 歳未満は観覧禁止とする。
『サブスタンス』がR15+指定なのはなぜ?
『『サブスタンス』』が年齢制限【R15+】に指定されている理由は、以下の通りです:
かつてのスター女優エリザベス・スパークルも今では最後のレギュラーである朝のエアロビ番組を切られて絶体絶命。藁をもつかむ気持ちでブラックマーケットで〈若く美しい肉体〉を手に入れた彼女だったが……。SFホラー。刺激の強い肉体損壊および大量の流血描写がみられ、標記区分に指定します。



作品序盤から肉体の損壊描写や出血描写が多くみられますが、終盤にかけてのグロ描写がやばすぎます!やばすぎて笑いが出るレベル(意味不明)。
また、R指定の理由には挙げられていませんが、ヌード描写や性行為のシーンも含まれますので、気まずい相手との鑑賞はご注意を!
『サブスタンス』に出てくる子供に不適切・過激な描写を解説
子供や親子での鑑賞に不適切な可能性のあるシーンや保護者の助言が必要なシーンがないか、項目別に4段階でチェックし評価・解説しています。
ご自宅のリビングで鑑賞可能かどうか、判断する際の参考にしてください。
4段階評価の内容
なし:注意が必要な描写なし
軽度:軽度の描写あり(やや過激・やや刺激が強い)
中度:中程度の描写あり(過激・刺激が強い)
重度:重度の描写あり(極めて過激・きわめて刺激が強い)
気まずいシーン(性的描写・裸の描写):重度
あなたの意見を聞かせて!
女性のフル・ヌード描写、男女の気まずい性的描写が含まれます。
女性のフル・ヌード描写
女性の裸の描写が含まれます。
胸やお尻など、アップで長時間映されるシーンが多く、ヌード描写を避けては通るのは不可能。
ただ、エロシーンでのヌード描写ではなく、シャワーを浴びているシーンや再生医療<サブスタンス>を使用しているシーンでのヌード描写なので、大人同士でみる分にはそこまで気まずい印象はありません。
気まずい性的描写
男女の性行為の前と思われるシーンがあります。
ベッドの上で、男性の上に女性がまたがっているようなシーンもありますが、この場面でのフル・ヌード描写はありませんし、そこまで過激な描写ではないかと思います。
セクシーな声を出しながら自分のお尻を触らせる等の描写はあるため、気まずくなりそうな相手との鑑賞はご注意を!
暴力・グロシーン(残酷な描写):重度
あなたの意見を聞かせて!
極めて過激で残虐な肉体の損壊描写、吐き気を催すレベルの大量の出血・グロ描写、露骨な暴力描写が含まれます。
一瞬だけ「グロ!!!」と感じるシーンではなく、グロい描写をまじまじと見せつけてくるような演出が多く、とにかく気持ち悪いし不快極まりない!
小学生以下の子供のみならず、大人であってもグロ・出血描写に免疫のない方の鑑賞はまったくおすすめしません。
グロ・出血描写が苦手な方や、気分が落ち込んでいる方の鑑賞はご注意を!
出血描写
大量の出血描写、流血描写が含まれます。
暴力的な行為の結果の出血、というよりは、肉体の一部が壊れたり何か異変が起きたりした結果の出血描写が多め。
ぶしゃーっと飛び散るようなシーンもありますが、どちらかというとゆっくりじわじわ流れ出る血の描写の方が多い気がします。
そのじっくりじわじわ流血シーンを長時間見せつけられるため、マジで不快!吐き気を催すレベルで気持ち悪いと感じる方もきっと少なくないはず。
普段、アクション映画などで出血描写は見慣れているという方でも、この映画での出血描写はNGな可能性アリなので、十分にご注意ください。
肉体の損壊描写
映画のあらすじに、「エリザベスの背を破り脱皮するかの如く現れたのは若く美しい、“エリザベス”の上位互換“スー”。」とありますが、文字通り、女性の背中がパックリ割れた中から別の女性が登場します。
そのパックリ割れた背中がしっかり&長時間映されますし、その背中を針と糸で縫うシーンもまじまじと見せつけられます。
また、体内から内臓のようなものが出てきたり、本来そこにあるはずのないものが出てきたり、やりたい放題グロ放題なシーンのオンパレード!
途中から、「一体私は何を見せられてるんだろう」というなんとも言えない感情になってきます。。。
暴力描写
暴力によるグロ描写や肉体の損壊描写があります。
2人の人物の戦闘シーン?のようなものがあり、1人がもう人の頭をつかみ、何度も鏡に打ちつけるという極めて露骨で残酷な暴力シーン。
「痛そう!」なグロシーンよりも、「気持ち悪い!!」グロシーンが多い本作品ですが、この暴力シーンでは痛そう&気持ち悪い描写が続くため、精神的に追い詰められる感覚になります。
その他、グロ&生理的にNGシーン
作品終盤、これまでに経験したことのないようなグロ・出血・スプラッター描写が登場します。
とにかくグロい!とにかく気持ち悪い!絶対食事中にはみれない!
ネタバレにならないように詳しくは書きませんが、映画の公式サイトに書いてあるキャッチコピー通り、まさに「狂喜乱舞&阿鼻叫喚」。
グロ苦手な方は絶対にみないように!!



ありえないレベルのグロ描写ではあるものの、私個人としては、なんだか途中からファンタジー映画のようにもみえてきて、グロいのか?ファンタジーなのか?なんともいえない初感覚の映画でした。
ホラー・ハラハラドキドキ緊迫感:重度
あなたの意見を聞かせて!
ホラー・スリラー映画というジャンルの作品ではあるものの、ホラー映画と聞いて想像(期待)するようなホラー感はほとんどありませんし、スリラー映画のようなハラハラドキドキする緊迫感もありません。
作品前半は、どちらかというと静かに淡々とストーリーが展開していきますし、突然出てくる系のビクっとなるようなホラー演出もなし。
“怖い”というよりも、なんとなく“重い”といった感じかもしれません。
しかし、じわりじわりと精神的に追い詰められているような感覚があり、強い不安や抑うつ感を感じます。



特に、私のように老化が気になり始めた女性にとっては共感できる部分も多いため、余計に恐怖を感じるはず。
見た目や年齢を気にしすぎた末路が衝撃的すぎて、なんとも言えないモヤモヤ感が映画鑑賞後までつきまといます。
また、極めて不快で気持ちが悪いグロ出血描写や肉体損壊描写がたびたび登場し、ぐちゃぐちゃといった生々しい音とともに長時間映し出されるため、気付いたときには画面から目を背けたくなったり、吐き気を催すような嫌悪感を感じる人もいるんじゃないでしょうか。
“不快感”“嫌悪感”によって、「怖い」「もうみたくない!」と感じさせるホラー・スリラー映画になっています。



私が精神的に追い込まれた映画のひとつに『ミッドサマー』がありますが、『ミッドサマー』よりはかなり観やすいホラー感でした。
『ミッドサマー』の方が、鑑賞後にドーンと重く心に残り続けるような感覚で、ふとした瞬間に映画のワンシーンを思い出して鬱々としてしまう感じ。
この『サブスタンス』は、そこまで引きずる抑うつ感はありませんでした。
『サブスタンス』を夜中に大人1人で観るのは怖い?
上述の通り、ホラー映画やスリラー映画によくある怖い演出はほとんどないため、ホラー映画が苦手な方でも鑑賞できる作品だと思います。
ただ、鑑賞する人のタイプ(美容や見た目を気にしすぎる人、老化について悩んでいる人、など)によっては、ある意味ホラー映画よりもホラー!
精神的に追い詰められてしまうかもしれないため、ご注意ください。
また、グロ出血描写や肉体の損壊描写に強い不安を感じる方の鑑賞はおすすめしません。グロ描写が脳裏に焼き付いて離れなくなってしまうかも!?



私は、たまたま昼間に1人のときにリビングで鑑賞しました。
怖がりな方は、昼間に鑑賞すると少し安心かも??
『サブスタンス』ってどんな映画?予告動画やあらすじ
あらすじ・上映時間・キャストなど
| タイトル | 『サブスタンス』(原題: The Substance) |
| 公開 | 2024年 |
| ジャンル | ホラー・スリラー・SF |
| 上映時間 | 142分 |
| 年齢制限 | PG12(=12 歳未満の年少者の観覧には、親又は保護者の助言・指導が必要) |
| 監督 | コラリー・ファルジャ |
| キャスト | デミ・ムーア、マーガレット・クアリー、デニス・クエイド |
STORY
元トップ人気女優エリザベスは、50歳を超え、容姿の衰えと、それによる仕事の減少から、ある新しい再生医療<サブスタンス>に手を出した。
接種するや、エリザベスの背を破り脱皮するかの如く現れたのは若く美しい、“エリザベス”の上位互換“スー”。抜群のルックスと、エリザベスの経験を持つ新たなスターの登場に色めき立つテレビ業界。スーは一足飛びに、スターダムへと駆け上がる。
一つの精神をシェアする存在であるエリザベスとスーは、それぞれの生命とコンディションを維持するために、一週毎に入れ替わらなければならないのだが、スーがタイムシェアリングのルールを破りはじめ―。そこからどうなるかは・・・想像しても無駄♡一生忘れられない最高の映画体験をお楽しみに
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『サブスタンス』がみれる動画配信サービス・サブスク
『サブスタンス』の各サブスク・動画配信サービスの配信状況は以下の通りです:
| 配信サービス名 | 配信状況 | 月額 |
| 見放題 | 600円/月 | |
| 見放題 | 2189円/月 1200ポイント付 | |
| レンタル 440円 | 1026円/月 | |
| 配信なし | 1140円/月 1520円/月 | |
| 配信なし | 890円/月 1590円/月 2290円/月 |
まとめ:『サブスタンス』は、子供向けレベル1★☆☆☆☆:小学生以下にはおすすめできない
『サブスタンス』【R15+】(2024年)
子供向けレベル1★☆☆☆☆:小学生以下にはおすすめできない
◆レベル1★☆☆☆☆作品の概要◆
小学生・中学生以下のお子さんには、極めて刺激が強い暴力描写や性的描写が含まれている可能性が高いです。
性的描写は、親子で鑑賞すると気まずくなる確率120%、暴力描写もトラウマになってしまう危険性大、家族・親子でのリビング鑑賞はおすすめしません。
グロ描写が強烈すぎたり、緊迫感MAXの作品が含まれるため、大人1人でのリビング鑑賞にも注意が必要です。
例:『パラサイトー半地下の家族ー』、『エスター』、など
(レベル1★☆☆☆☆作品をもっと見る)
『サブスタンス』【R15+】(2024年)の気まずいシーンやグロ描写について解説させていただきました。
ホラー映画のような怖さはないものの、極めて残酷で重苦しいグロ出血描写や肉体の損壊描写、気まずいヌード描写が含まれるため、小学生以下のお子さんには一切おすすめしない作品です。
大人の方も、怖がりな方や気分が落ち込み気味の方は、事前に詳しい描写の解説をチェックされることをおすすめします。
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