この記事でわかること
- 『ミッキー17』の年齢制限は何歳?
- 気まずいシーンやヌード描写はある?
- グロいシーンや暴力描写はある?
- どこのサブスク・動画配信サービスで観れる?
- 子供の反応・感想は?
『ミッキー17』【G】(2025年)について、小学生以下の子供がいるファミリー向けに解説しています。
露骨な性行為のシーンや、性行為の体位を描いた絵など、気まずいシーンやちょっぴり卑猥な描写があります。
行為のシーンを長時間映すようなことはありませんし、コミカルな雰囲気の中での描写にはなっていますが、お子さんとの鑑賞は気まずい空気が流れる可能性大なのでご注意ください。
また、病気等によるグロい出血や嘔吐の描写や、耳をかみちぎる等の残酷な暴力描写も含まれます。
基本的にはコメディ要素の強い作品なので、そこまでシリアスに感じる内容ではないものの、過激な暴力描写や出血描写が苦手なお子さんはご注意を!
詳しくは具体的な描写の解説をどうぞ!
ペケ子ストーリーはわかりやすくおもしろくて斬新なので、小学生高学年から中学生くらいのお子さんも楽しんで鑑賞できそうな映画ではあります。
ただ、なんせ気まずいシーンが結構気まずいので、我が家の子供たちは今のところ未鑑賞。
子供向けレベル2★★☆☆☆とさせていただいていますが、子供向けレベル3★★★☆☆でもいいんじゃないかな?と悩んだくらいなので、ご家庭の方針によっては小学生でも鑑賞OKかも??
この記事では作品の具体的な描写に触れています。
できるだけストーリーの本筋には触れないようにネタバレなしで子供向けレベルを解説していますが、鑑賞前に知りたくない情報が含まれている可能性があります。ご注意ください。
『ミッキー17』の年齢制限・子供向けレベルを解説
『ミッキー17』【G】(2025年)
子供向けレベル2★★☆☆☆:小学生以下の鑑賞は注意が必要
◆レベル2★★☆☆☆作品の概要◆
小学生以下の子供が観ることを想定していないと思われる大人向けの作品で、露骨な性的描写または出血・暴力描写が含まれます。
実写映画に慣れていないお子さんや、小学校低学年以下の小さなお子さんの鑑賞は、おすすめしません。
高学年以上のお子さんでも、鑑賞前に詳細をチェックされることを強くおすすめします。
例:「イコライザー」シリーズ、「ジョン・ウィック」シリーズなど
(レベル2★★☆☆☆作品をもっと見る)
具体的な描写の内容については、下で詳しく解説しています!
『ミッキー17』はどんな子供におすすめ?
『ミッキー17』は、こんなお子さん&ご家庭におすすめです:
- 実写映画に慣れている
- SF映画が好き
- 気まずいシーンや性的描写も鑑賞OK
- 出血描写に抵抗がない
上記に当てはまるお子さんであっても、小学生以下の鑑賞は注意が必要です。
『ミッキー17』は、こんなお子さん&ご家庭にはおすすめしません:
- 実写映画に慣れていない
- SF映画が苦手
- 出血描写や嘔吐の描写が苦手
- 動物が傷つく姿は見たくない
- 性的描写に敏感、まだ見せたくない
『ミッキー17』の年齢制限区分:G
映倫の評価では、『ミッキー17』はすべての年齢層で鑑賞可能(小学生以下の小さい子供もみれる作品)となっています;
G(General Audience/すべての観客):年齢にかかわらず誰でもで観覧できる
この区分の映画の主題又は題材とその取り扱い方は、小学生以下の年少者が観覧しても動揺やショックを受けることがないように慎重に抑制されている。簡潔な性・暴力・麻薬や犯罪などの描写が多少含まれるが、ストーリー展開上で必要な描写に限られ、全体的には穏やかな作品である。G 区分の作品には、より大人向けの作品もある。一方、幼児、小学生が観覧の主体となる作品では、より慎重な描写、表現がなされている。



過激すぎる性的描写や暴力描写は含まれないため、たしかに年齢制限が【G】区分の作品なのも納得ではあります。
しかし、子供と一緒に鑑賞するにはかなーり気まずいシーンが含まれるため、お子さんと一緒の鑑賞はご注意を!
『ミッキー17』【G】(2025年)を見放題配信中!
『ミッキー17』に出てくる子供に不適切・過激な描写を解説
子供や親子での鑑賞に不適切な可能性のあるシーンや保護者の助言が必要なシーンがないか、項目別に4段階でチェックし評価・解説しています。
ご自宅のリビングで鑑賞可能かどうか、判断する際の参考にしてください。
4段階評価の内容
なし:注意が必要な描写なし
軽度:軽度の描写あり(やや過激・やや刺激が強い)
中度:中程度の描写あり(過激・刺激が強い)
重度:重度の描写あり(極めて過激・きわめて刺激が強い)
気まずいシーン(性的描写・裸の描写):中度
あなたの意見を聞かせて!
子供と一緒にみるにはかなり気まずい、リアルな性行為のシーンが含まれます。
短いシーンではあるものの、露骨な描写が多々あるため家族みんなでの鑑賞はご注意を!
性行為のシーン
裸の男女が密着して、男性が女性の胸を揉んでいるシーン、女性の股間部分に男性が顔をうずめているシーン、男性が女性に覆いかぶさって腰をふっている(ようにみえる)シーンがあります。
暗い中での描写ですし、ずっと行為を映しているわけではない(途中で何度も別の場面に切り替わる)ので、子供はよくわからないかもしれませんが、大人からすると間違いなく気まずいシーンです。
また、男性のトランクス?パンツ?の中に女性が手を入れるシーン、男性が女性の服を脱がせてブラのホックをはずすシーンなどもあり。
いずれのシーンでも、女性の上半身の裸(バストトップの部分)は映りません。
ヌード描写
上述の性行為のシーンなど、女性が裸になっているシーンはあるものの、見えてはいけない部分は隠れているため、肩や背中等しか映りません。
男性に関しては、お尻がはっきりと映る場面があります(性行為の最中の描写ではないため、そこまで気にならないかも?)
その他(体位の絵)
その他、性行為についての話題があります。
食料を節約するためにカロリーを使うな、カロリーを節約するために性行為をするな、といった内容。
「史上最大のセックス奨励運動を行う!」といったセリフも出てきます。
また、性行為の体位を描いた絵が何度も登場します。
いわゆる“四十八手”とかで見かけるような簡単な性描写で、全くリアル感のあるものではありませんが、動きがちょっぴり卑猥なのでご注意を!



本作品の監督であるポン・ジュノ監督の代表作『パラサイト 半地下の家族』のエロシーンの方がかなーり気まずい!
『パラサイト 半地下の家族』が問題なくみれたご家庭であれば、本作品のエロシーンなんて全く気にならないと思います。
暴力・グロシーン(残酷な描写):中度
あなたの意見を聞かせて!
刺激の強い暴力描写、出血グロ描写が含まれます。
アクションを中心とした映画ではないため、銃や武器等による暴力描写はそこまで多くありません。
しかし、危険な任務の遂行中に何度も吐血したり、激しく嘔吐したり蕁麻疹が出る等の過激でグロい描写が含まれます。
また、動物(というか地球外生命体)に対する暴力描写があるので、動物が好きなお子さんの鑑賞は注意が必要です。
任務中のグロ描写
過酷な人体実験を行う描写があり、ミッキーが何度も吐血するシーンがあります。
その過程で、何度も死に、何度もサイロの中に遺体が捨てられます。
また、安全性が確認されていない食べ物を食べて激しく嘔吐するシーン(ゲロもしっかり映ります)や、蕁麻疹のようなものでもがき苦しむシーンがあります。
銃や武器による暴力描写
動物(エイリアン)に対し、激しく発砲するシーンがあります。
動物好きなお子さんは注意が必要です。
また、メスのようなもので人の手首を切りつける描写があり、出血量も多く残酷な描写になっています。
その他にも、ナイフで滅多刺しにする等のシーンがありますが、カメラは別の場所を映しているため、音しか聞こえません。
その他
格闘の末、相手の耳を食いちぎり、ペッと耳を吐き出すシーンがあります。
耳を食いちぎる瞬間は映っていませんが、口から吐き出された(引きちぎれた)耳はしっかりと映りますのでご注意を!
ホラー・ハラハラドキドキ緊迫感:中度
あなたの意見を聞かせて!
コメディ要素が強くダークな雰囲気はほとんどありませんし、ホラー映画のような緊迫感もありません。
怖がりなお子さんでも鑑賞できるレベルです。
しかし、主人公は“何度でも生まれ変われる”ため、その命を使い捨てのゴミのように雑に扱われており、人の命を軽視した描写が多く出てきます。
ハラハラドキドキ感というよりは、抑うつ感や不安を感じるような緊迫感のある作品です。
その他:倫理的な問題
主人公ミッキーは、危険な任務で死んでもすぐに“再生”される存在。
それ故に、命に関わるような危険な任務を強制されたり、食事を半分に減らされたり、誰か別の人物が死んでしまった場合は「お前が死ねばよかったのに!」といった言葉を投げかけられるなど、ミッキーの命を軽視した扱いを受けています。
再生できるとはいっても、痛みや死への恐怖は他の人たちと同様に感じているため、毎回もがき苦しむミッキーの姿。人間の尊厳とは何か!?を考えさせられるようなシーンがたくさん出てきます(すべてシリアスなものではなく、笑える雰囲気のシーン)。
小学生以下のお子さんと一緒に鑑賞する場合、保護者の立場で助言が必要になる作品です。
『ミッキー17』ってどんな映画?予告動画やあらすじ
あらすじ・上映時間・キャストなど
| タイトル | 『ミッキー17』(原題: Mickey 17) |
| 公開 | 2025年 |
| ジャンル | SF、コメディ |
| 上映時間 | 137分 |
| 年齢制限 | G(=年齢にかかわらず誰でも観覧できる) |
| 監督 | ポン・ジュノ |
| キャスト | ロバート・パティンソン、ナオミ・アッキー、スティーヴン・ユァン、トニ・コレット、マーク・ラファロ |
STORY
主人公は、人生失敗だらけの男“ミッキー”(ロバート・パティンソン)。
一発逆転のために申し込んだのは何度でも生まれ変われる“夢の仕事”、のはずが……。
よく読まずにサインした契約書は、過酷な任務で命を落としては何度も生き返る、まさにどん底の“死にゲー”への入口だった!
現代からひとつの進化も無く、労働が搾取される近未来の社会。だが使い捨てワーカー・ミッキーの前にある日、手違いで自分のコピーが同時に現れ、事態は一変―予想を超えたミッキーの反撃がはじまる!
関連記事:
『ミッキー17』がみれる動画配信サービス・サブスク
『ミッキー17』の各サブスク・動画配信サービスの配信状況は以下の通りです:
| 配信サービス名 | 配信状況 | 月額 |
| レンタル 550円 | 600円/月 | |
| 見放題 | 2189円/月 1200ポイント付 | |
| レンタル 440円 | 1026円/月 | |
| 配信なし | 1140円/月 1520円/月 | |
| 配信なし | 890円/月 1590円/月 2290円/月 |
まとめ:『ミッキー17』は、子供向けレベル2★★☆☆☆:小学生以下は注意が必要
『ミッキー17』【G】(2025年)
子供向けレベル2★★☆☆☆:小学生以下の鑑賞は注意が必要
◆レベル2★★☆☆☆作品の概要◆
小学生以下の子供が観ることを想定していないと思われる大人向けの作品で、露骨な性的描写または出血・暴力描写が含まれます。
実写映画に慣れていないお子さんや、小学校低学年以下の小さなお子さんの鑑賞は、おすすめしません。
高学年以上のお子さんでも、鑑賞前に詳細をチェックされることを強くおすすめします。
例:「イコライザー」シリーズ、「ジョン・ウィック」シリーズなど
(レベル2★★☆☆☆作品をもっと見る)
『ミッキー17』【G】(2025年)をファミリー向けに解説させていただきました。
コメディ要素の強い映画で、映画全体の雰囲気としては小学生でも楽しんで鑑賞できる作品。
しかし、気まずいシーンがなかなか気まずいため、親子での鑑賞は注意が必要です。
ただ、気まずいシーンのボリュームはそこまで多くない&暗くてよく見えないため、そこまで気にならないご家庭もあるかもしれません。
詳しい描写の解説をご確認の上、お子さんの成熟度やご家庭の方針をもとに鑑賞可否を判断されてくださいね!



この作品は子供向けレベル2★★☆☆☆を設定していますが、子供向けレベル3★★★☆☆でもいいんじゃないかなという作品です。
映画慣れしているお子さんやご家庭であれば、小学生以下でも鑑賞できるかもしれません。
\31日間無料&ポイント600円分付でおためし!/
こちらの記事もどうぞ!

















映画の感想や記事への補足があればどうぞ!